まずは音声入力ソフトなんて聞いたこともないという人もいるかもしれませんので一応説明しておこうと思います。
音声入力ソフトは、音声認識ソフトとも言いますが、つまりはパソコンを使う人の喋る言葉を聞き取ってそれを文字にしたり、作業実行したりしてくれるソフトということです。
なんだかSFみたいじゃありませんか?
当然昔もこういうソフトをあったんですが、やっぱり実用的ではなかったようです。パソコンのパワーも相当必要でしょうし、ソフト自体も作るのは難しかったではないでしょうか。だからしゃべる言葉をしっかり引き取ってくれるというのはなかなかできなかったようです。
それで私も最近まで音声入力ソフトなんて使えないと思っていたんですけど、たまたま知人が薦めてくれまして、それで興味を持ったんです。
探してみますと色々と種類がありました。まあいろいろと言っても3種類のですけどね。
まず有名なものとしてはIBMが作ったViaVoiceというソフトがあります。最初のものはずいぶん昔に出たようでそのころそんなに使いものにならなかったそうです。ただ最近は見違えるように性能がアップしたという話です。しかし上記知人はこれを薦めてくれませんでしたので、私は最初から購入候補から外していました。
それから新しい音声入力ソフトとして2007年の末に出たそうですが、AmiVoiceというソフトもあります。これは新しいだけあって高性能で、買っていきなり使えるそうです。それの何がすごいかといいますと、普通音声入力ソフトというのは使う前にトレーニングが必要なんですね。トレーニングというのは、ソフトの使い手が文章読んでソフトに聞かせるという作業です。パソコンに聞かせると言ってもいいですけど。
これが結構手間がかかるわけです。しかしAmiVoiceはそのトレーニングをせずにある程度の性能を発揮できるという話です。ということは複数の人でもすぐに使えるということですね。
しかし新しいだけあって値段も少々高めです。専用のマイクがセットになっているものは2万円を超えているようです。
そこで私が選んだのが、ドラゴンスピーチというソフトです。現在はドラゴンスピーチという名前ではなくDragon NaturallySpeaking 2005という名前になっているようですが、ちょっと長いのでドラゴンスピーチと呼ぶことにします。こちらの呼び名の方が親しまれているようですし、まあいいじゃないでしょうか。
特にドラゴンスピーチを選んだポイントになったのは値段です。だって6000円くらいで買えちゃうんですよ。AmiVoiceとの値段の差を考えるとドラゴンスピーチを選ばざるを得ないということになりました。性能的にはそれほど変わらないんじゃないかと思っています。ただドラゴンスピーチは上述の通りトレーニングが必要です。現在この文章書いてる時点で2時間ほどのトレーニングをソフトに経験させています。
だから当サイトでは、主にドラゴンスピーチに関する説明ということになります。
あ、6000円くらいと言いましたけど、私が買ったのは開発元のASIカンパニーのものではなくソースネクストのものです。ドラゴンスピーチ2005パートナーというソフト名です。