Top >  音声入力考察 >  タイピングが得意なら必要ないか?

タイピングが得意なら必要ないか?

もうタイピングが得意であれば音声入力ソフトは必要ないんじゃないかと思うかもしれません。私なんかタイピングはそんなに得意じゃなくっても音声入力ソフトなんかいらないって思っていましたから。
結局のところタイピングと音声入力でどっちが早いかという話になりますけど、これはおそらく音声入力に軍配が上がると思います。
私のタイピング歴はおそらく10年くらいあると思いますが、スピード的には使い始めてまだ1週間も経っていない音声認識ソフトとそれほど変わりません。ちょっと情けない気がしますけど。タイピングを上達させるにはかなりの努力が必要なんじゃないかと思いますが、音声入力ソフトはそうでもありません。文章を読み上げて上げれば勝手にソフトが賢くなってくれますので、どんどん入力スピード上がっていきます。
それを考えると今現在タイピングが得意でも、音声入力ソフトを導入する価値は大いにあると思われます。
タイピングは苦手ならなおさらですね。音声入力ソフトはぜひとも使ってみたいものです。そんなに高くありませんし。特にお年を召した方にはオススメしたいソフトです。タイピングは苦手だから、まだできそうにないからパソコンを敬遠しているという人も多いかと思いますが、これなら問題なく入力作業を行なえるようになると思います。
あ、そうそう、タイピングの場合はローマ字入力をしている人がほとんどだと思いますが、これなどに打鍵動作が文字数に比べて増えてしまいますよね。例えば「か」と入力したいときでもローマ字であれば「KA」と入力しなければなりませんから。その点を考えれば入力スピードでは音声入力の方が圧倒的に有利になるでしょう。
そういえば昔は、親指シフトのキーボードというのがありまして、あれは日本語入力に特化していましたので非常にタイピングの速度をアップさせることができましたが、何故かなくなってしまいましたね。やっぱり外国人を使う場合があるということで、JIS規格に統一した方がコスト的に有利ということになったのでしょうか。いいものだっただけにもったいない。

 <  前の記事 音声コマンド  |  トップページ  |  次の記事 音声入力の利点  >